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堺雅人主演「半沢直樹」7年ぶり続編 初回22・0%!貫禄の大台&前作超えの好発進

[ 2020年7月20日 09:01 ]

日曜劇場「半沢直樹」の主演を務める堺雅人。制作発表に出席し、笑顔(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編が19日、25分拡大スペシャルでスタートし、平均世帯視聴率は22・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。前作(2013年7月期)初回の19・4%を上回る貫禄の大台超え好発進。7年間、新シリーズを待ちわびたファンの期待の高さが数字に表れた。

 NHK・民放を通じた全GP帯(ゴールデン・プライム帯)連続ドラマのうち、初回20%以上はテレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」の20・3%(19年10月17日)以来。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の19・1%(1月19日)を上回り、今年の全GP帯連続ドラマ初回最高となった。

 新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開けとなった。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第1話は、宿敵の常務・大和田(香川照之)の不正を暴き、糾弾したことが原因で、頭取・中野渡(北大路欣也)から子会社・東京セントラル証券への出向を命じられた半沢(堺)。営業企画部長になったものの、親会社の東京中央銀行から“ゴミ案件”を押し付けられる日々。東京セントラル証券内には銀行からの出向組に対する生え抜き社員の反骨心と確執が渦巻いている。大和田は敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身。大和田の忠実な部下、証券営業部長・伊佐山(市川猿之助)も“半沢潰し”を目論んでいた。そんな中、大手IT企業・電脳雑伎集団から大型買収のアドバイザー依頼が東京セントラル証券に舞い込む…という展開だった。

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