金子恵美氏 東京除外の「Go To」キャンセル料補償に「線引きが大変難しくなってくる」

[ 2020年7月20日 17:11 ]

元衆院議員の金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(42)が20日、文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金後3・30)に出演し、国による観光支援事業「Go Toトラベルキャンペーン」について持論を展開した。

 22日から開始する「Go Toトラベル」の対象から東京都発着の旅行を除外した対応を巡り、政府はキャンセル料を補償する方向で調整に入った。当初、赤羽国土交通大臣は、キャンセル料について国として補償せず、事業者に対しても指導を行わないとしていたが、一転した形になる。

 これに金子氏は「世論の批判もそうですし、何といっても当事者、関係者にとって『やる』といって準備していたのにやらないとなったりしてですね。そういった方々からすれば、そもそも、弱った観光業の救済であったその政策意図と、逆にそこにまた迷惑をかけているという状況になっているので、補償するしかなくなったという感じがしますね」と述べた。

 パーソナリティーの斉藤一美アナウンサー(52)の、全額補償じゃないとさらにもめるのでは?との意見に、金子氏も賛同。「線引きの部分が大変難しくなってくるところだと思います。ただ、一事業者が企業に対して直接、支援をすることに対しては、与党内でも実は反対をする声があると私は聞いていますから、その中でどういうふうに調整していくのか?今後、見たいと思いますね」と明かした。

 16日の“東京都除外発表”から3日間で、予約キャンセルはおよそ2600件以上、キャンセル額はおよそ3000万円で、今後さらに増加が予想される。金子氏は「膨れ上がるわけですから。それでももうこの時点で『やる』と決めた以上は、しっかりとやって欲しいですね」と締めくくった。

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