「麒麟がくる」制作統括が命名 新キャストのユースケ、間宮祥太朗らは「ひとクセ、ふたクセチーム」

[ 2020年2月19日 16:23 ]

<NHK大河ドラマ『麒麟がくる』 新たな出演者発表&スタジオ取材会>フォトセッションでポーズをとる(左から)安藤政信、間宮祥太朗、長谷川博己、ユースケ・サンタマリア、本郷奏多(撮影・西海健太郎)
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 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の新キャストが19日、東京・渋谷の同局で発表された。会見後には制作統括の落合将チーフプロデューサーが囲み取材に応じ、起用理由などを語った。

 今回発表されたのは越前の戦国大名・朝倉義景役のユースケ・サンタマリア(48)、明智光安(西村まさ彦)の息子・明智秀満役の間宮祥太朗(26)、若き関白・近衛前久役の本郷奏多(29)、織田信長(染谷将太)に仕えた戦国大名・柴田勝家役の安藤政信(44)の4人。長谷川、落合プロデューサーとともにスタジオ取材会に出席した。新キャスト4人はいずれも大河ドラマ初出演。

 落合プロデューサーは、新キャストが演じる役柄を「ひとクセ、ふたクセあるキャラクター」と説明し、4人を「ひとクセ、ふたクセチーム」と表現。「ここで起こる化学反応がすごく楽しみ」と期待を込めた。

 また、ユースケについては「朝倉義景という、のらりくらりとしているが目の奥は笑っていないというキャラクターでユースケさんを時代劇で見たいなと思った」とコメント。光秀のいとこ役を務める間宮については「弟分的な役として、本能寺の変に加担するので、どういう風に関わるのか楽しみ」と思いを込めた。

 一方、本郷演じる近衛前久は公家でありながら自ら政治に介入する変わり者。「前から気になっていた個性派俳優」と明かし「高貴な雰囲気も出せる方なので期待してキャスティングした」と明かした。安藤が務める柴田勝家は織田家の家臣。「織田軍団の外様である光秀と、元々の織田家に仕える代表格として火花を散らしてくれると思ってお願いしました」と話した。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 また、この日はベンガル(68)真野響子(68)の出演も発表された。

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