ユースケ・サンタマリア 初大河に手応え 緊張が「良い風に出てる」

[ 2020年2月19日 15:00 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」新キャスト発表会に出席したユースケ・サンタマリア
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 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の新キャストが19日、東京・渋谷の同局で発表され、ユースケ・サンタマリア(48)がスタジオ取材会に出席した。ユースケは大河ドラマ初出演。越前の戦国大名・朝倉義景を演じる。

 1日で4話分を撮り終えたという。「本番3日前にリハーサルをして、何もつかめないまま本番を迎えた」と回顧し「訳も分からないまま、朝から夜までずっと長谷川くんと暗中模索の中、監督と話し合った」と振り返った。

 撮影初日を「結局、何もつかめないまま、その日は終わったんですけども」としながらも「そのつかみどころのない感じが良かったと監督が言ってました」と笑顔で語った。

 今回は、大河ドラマに“新加入”。「全て出来上がった状態から入るっていうのをやったことがない」と不安をもらしつつも「初めての大河っていう緊張が良い風に出まして、かなり良い感じ。思わぬ方向に出来上がって、手応えがあります」と自信の表情をのぞかせた。

 まだ、撮影は開始したばかり。「これから、『麒麟がくる』の中で、どういう風になっていくのか分かりませんけども、楽しんで盛り上げられたら」と意気込み、最後は陽気に「乾杯!」と叫んで、会場は笑いに包まれた。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 この日は、ユースケのほか、長谷川とともに新キャストとして、戦国大名・柴田勝家役の安藤政信(44)、明智光安(西村まさ彦)の息子・明智秀満役の間宮祥太朗(26)、近衛前久役の本郷奏多(29)も登壇。ベンガル(68)真野響子(68)の出演も発表された。

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