芸能界引退の森昌子「後悔も未練もありません」 今後は「明るく元気に生きていこうと思います」

[ 2019年12月26日 11:41 ]

森昌子
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 年内で芸能界を引退する演歌歌手の森昌子(61)が26日、フジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。引退を間近に控えた心境などを語った。

 森は今年3月に、2019年いっぱいで芸能界を引退することを発表。会見では「2度目の引退。3度目はございません」と、完全に身を引くことを表明していた。25日には、故郷の宇都宮市で最後のコンサートを行った。ラスト公演を目前に「森昌子としてのゴールは、すぐそこに見えてきておりますので、目標が明確ですね。最後の日まで、とにかく誠心誠意を込めて私の歌をお届けしたい」と、引退直前の心境を述べていた。

 2014年ごろからコンサートで、小学2年生のめいっ子という設定の“まーちゃん”というキャラクターを始め、ランドセルを背負いコントにも挑戦していた。「結構、私の日頃の言動が面白いらしいんですよ。なので、『昌子さん、そのまま素でやっちゃったらどうですか?』って軽く言われちゃって、そこから“まーちゃん”が誕生したんですね」と、キャラクター誕生の裏話を明かした。それまでは、歌に頼って感動を提供することが目的になっていたと言うが「ある時、気が付いてしまったんですね。来て下さるお客様も、楽しみながら実は大きい声で笑いたいんじゃないかと。歌ばかりだけではなくて」と、披露するようになった理由を話した。

 25日の最後のコンサートでは、森は涙をこらえて最後まで歌い切った。専属司会者の牧野尚之氏(66)は「彼女、正直泣き虫なんですよ。涙もろい人なんです。でも、ラストになって、泣かないようにしたい。泣かないようにしようって自分で思ってたそうです。泣かないで歌い切る。それが私の責任だろう」と、森の言葉を明かした。

 最後に、芸能生活に悔いはないのかとの質問には「後悔も未練もありません。13歳からデビューして、歌の他にドラマですとか映画とかバラエティーにも出させていただいて、これ以上何をやるのでしょうかと言うくらいに全てやりきりました。悔いはないです」ときっぱり。復活の予定は「ないです」とし、今後については「大いに笑って、明るく元気に生きていこうと思います」と答えていた。

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