元暴走族・宇梶剛士、芸能界を生き抜くための心得「どんなに相手に非があっても…」

[ 2019年12月13日 20:53 ]

俳優の宇梶剛士
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 俳優の宇梶剛士(57)が13日、TBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7:00)にVTR出演。10万人に1人という難病「脳動静脈奇形」を患い苦しんだ心境を吐露した俳優・間瀬翔太(33)へ金言を贈り、自身が大切にしているという俳優としての心構えを明かした。

 間瀬は今年7月、突如襲った難病「脳動静脈奇形」の手術後の容姿の変貌ぶりがインターネット上で話題となったイケメン俳優。映画やドラマへ活躍の場を広げていた矢先、難病を患い言語障害や半身不随、命の危険性もある開頭手術を受けた。

 手術から5カ月、後遺症に苦しみながらも俳優復帰を目指す間瀬のもとを、大先輩である宇梶がサプライズ訪問。元暴走族でありながら日本を代表する俳優に上り詰めた宇梶を、自身も暴走族だった間瀬は憧れを抱いていた。

 間瀬は、病気でイライラを抑えられず家族にあたってしまったことを悔やみ、今後も自分のメンタルをコントロールできないのでは…と宇梶に相談。これに対し宇梶は師匠であり親父と慕っていた名俳優・菅原文太さんから「この世界に入ったらな、どんなに相手に非があってお前が正しくても、暴力を振るったらその時点でお前は悪だ」と言われたことを明かした。

 「(自分は)でかいけどペコペコしてて、いつもニコニコするように努めていたら、侮ってくる人がいる。自分の心もまだ小さいし、耐えてたわけ」と当時の心境を告白。「でも、親父に見透かされていて“どうしてもの時は暴れていいぞ”と。えっ!と思ったんだけどね、最初に暴力は悪だと言われているから」と振り返る。

 そして「“どうしてもってときは思いっきり暴れて、そしてこの世界から去れ”って笑いながら言われて。去らなければいけない暴力を振るってしまったら…と思ったとたんに、去りたくないとうい気持ちが強くて。去りたくないならじゃあどうすればいいんだって考えると、やるべきことが違った角度から見えてくる」と間瀬に優しく諭し、芸能界で生きていく心得を授けた。

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