サッカー元日本代表・森島寛晃氏 「日本一腰の低いJリーガー」変わらぬ姿勢 現在はセレッソ大阪の経営者

[ 2019年12月13日 12:41 ]

MBSテレビ「OFLIFE」に登場したJリーグ・セレッソ大阪の経営者としてチームを率いる森島寛晃氏
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 MBSテレビ「OFLIFE」(火曜深夜1・59)の17日放送は「クラブ経営 森島寛晃」。サッカー元日本代表で、セレッソ大阪の経営者としてチームを率いるの森島寛晃氏(47)にスポットを当てる。

 森島氏は静岡の東海大一高を卒業後、C大阪の前身となるヤンマーディーゼルサッカー部に入団。1995年にC大阪はJリーグに参入し、森島氏は主力選手としてチームを引っ張る存在に。日本代表にも選ばれ、2002年の日韓W杯ではチームの地元・ヤンマースタジアム長居でゴールを決めた。 「ミスターセレッソ」と呼ばれた森島氏は、08年に現役引退。その後、C大阪のスクールコーチやチーム統括部を歴任し、18年12月にクラブOBとして初の社長に就任した。

 森島氏は現役時代から「日本一腰の低いJリーガー」として多くのサポーターに愛されたが、その姿勢は社長になった今も変わらない。社内では「自分もできることを皆と一緒にやっていきたい」と社長室ではなく、いつも他の社員と同じフロアで時間を過ごしている。大事な仕事のひとつである外回りのあいさつは、車でなくバスが移動手段。特にホームタウンの大阪市、堺市の区役所をすべて回ることに力を入れ、様々な活動から人々を繋ぎ、地域密着を目指して親睦を深めている。「自分もセレッソのプレイヤーとして育ててもらった。このクラブをもっとよくしたいという思いで、やれることをやっていきたい」と語る。

 今年、社長として挑んだ初めてのシーズン。ホーム最終戦はC大阪の逆転勝ちとなり、厳しい目で試合を見ていた森島氏も、サポーターの歓喜の声に感無量の表情を見せた。「タイトルをとって、日本だけではなく、アジアでもトップになれるようにしっかりやっていきたい」と今後の目標を語った。

 ナビゲーターは黒田博樹氏(44)、VTRナレーションは女優・手塚理美(58)。

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