長谷川博己主演「麒麟がくる」メインビジュアル初公開「不動明王のイメージさながら」「乱世に立ち向かう」

[ 2019年12月13日 12:00 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」メインビジュアル(C)NHK
Photo By 提供写真

 俳優の長谷川博己(42)が主演を務める来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(1月19日スタート、日曜後8・00)のメインビジュアルが13日、同番組の公式ツイッターなどで初公開された。

 「麒麟がくる」のタイトルロゴとともに添えられた言葉は「それでも、この仁なき世を愛せるか。」。黄金色のグラデーションに、甲冑姿の長谷川が険しい表情でたたずんでいる。

 制作統括・落合将チーフプロデューサーは「『麒麟がくる』メインビジュアルが出来上がりました!タイトルバックを手掛けてくれたチームが『麒麟がくる』の世界観をそのまま1枚に焼き付けてくれました」と報告。

 「光秀の兜の前立てにも使われていた不動明王のイメージさながらに中央に立ち尽くす長谷川さんの光秀は、困難な乱世に立ち向かう強い意志に満ちています。そして大きなアンバーの空白はまだ見ぬ希望と平和の象徴・麒麟を待ち受けるたくさんの人々の願いを表しています」と込めた意味を説明。「争い事を人間はどうしたらなくせるのか。500年前の日本人にとっても、2020年に生きる僕たちにとっても、切実なこのテーマにこのドラマで挑みたい、そんな思いに満ちた1枚をつくっていただけたと思っています」と手応えを示した。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた池端俊策氏(73)のオリジナル脚本で、大河としては智将・明智光秀を初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

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