山口智子“ロンバケ”以来23年ぶり月9「正月に実家に帰ったような…」

[ 2019年6月10日 05:00 ]

23年ぶりの月9ドラマで、髪を10センチ以上カットして役柄に挑戦する山口智子
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 女優の山口智子(54)が、フジテレビの月9ドラマ「監察医 朝顔」(月曜後9・00、7月8日スタート)に出演することが決定した。月曜9時枠に出演するのは、1996年に木村拓哉(46)とダブル主演を務め大ヒットした「ロングバケーション」以来23年ぶり。「(月9は)幼なじみに再会したような、正月に実家に帰ったような、ホッとする親近感を覚えます」と出演を喜んでいる。

 同作は同名漫画が原作。主演の上野樹里(33)が演じる新米法医学者が、遺体の解剖を通じて真実を明かしていくヒューマンドラマだ。山口は、上野が勤める大学の法医学教室の主任教授という役どころ。原作のイメージに寄せて、髪を10センチ以上カット。ロングヘアのイメージから一新するなど、全力で役作りに励んでいる。

 山口は「一見キノコの妖怪のような風貌で、超個性的で強烈な存在感です」と役柄を分析。「原作のファンの方も初めてご覧になる方も、今の時代に生きる私たちの力で作る新たな物語を、ぜひ面白がっていただけたら」と呼びかけている。

 「ロングバケーション」では幸せを探し求める女性・葉山南を演じていたが、今作では幸せを探し求める父娘を温かく見守る役どころ。初共演となる上野について「自分の心に正直な芯の強さをお持ちの方だなと思っていました」と高評価。「若者たちを力強く先導していける先輩でありたいと思います」と現場でも“月9の先輩”として引っ張っていくことを誓った。

 ▽「監察医 朝顔」 06年から「週刊漫画サンデー」で連載されていた医療漫画。主人公の山田朝顔(やまだ・あさがお、ドラマでは万木朝顔=まき・あさがお)が、遺体の解剖を通じてさまざまな謎を解き明かしていく。原作で朝顔は、阪神大震災で母を亡くしたという設定。ドラマでは東日本大震災で母が行方不明になっているという設定にアレンジ。刑事で父役の時任三郎(61)と“母の生きた証”を追い求めていく。

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