「なつぞら」第10週平均20・4% 10週まで全週大台超えで絶好調キープ

[ 2019年6月10日 10:41 ]

女優の広瀬すず
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第10週の平均視聴率が20・4%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが10日、分かった。初週から第9週までに続き、10週も大台を超えた。

 各日の番組平均は、3日=19・4%、4日=21・2%、5日=20・7%、6日=20・0%、7日=21・7%、8日=19・6%だった。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%、第7週22・1%、第8週21・6%、第9週20・8%と絶好調をキープしていた。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第10週は「なつよ、絵に命を与えよ」。なつ(広瀬)は、ついに東洋動画に入社。仕上課でセル画に色を塗る仕事を与えられる。先輩の桃代(伊原六花)から手ほどきを受けて作業を覚えていくが、緊張のあまりに手が震えてしまう。そんなある日、なつは仲(井浦新)から誘われ、憧れの作画課の部屋を訪れる。下山(川島明)たちとの再会を喜ぶ中、後輩を厳しく指導する女性アニメーターの麻子(貫地谷しほり)を目にし、なつは衝撃を受ける。数日後、なつの元を背景担当の陽平(犬飼貴丈)が訪ね、十勝にいる弟・天陽(吉沢亮)の近況について語り始めた…という展開だった。

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