椎名桔平 社会派医療サスペンス主演「意を決してドラマに臨んだ」

[ 2019年6月10日 20:06 ]

WOWOW「連続ドラマW 神の手」の第1話試写会後にイベントに登場した椎名桔平(左)と医師で作家の久坂部羊氏
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 23日スタートのWOWOW「連続ドラマW 神の手」(日曜後10・00)の放送開始記念イベントが10日、大阪市内であり、主演で外科医を演じる椎名桔平(54)が第1話試写会の後、現役医師で原作の作家・久坂部羊氏(63)とともに登壇した。

 「三重県伊賀上野出身です。きょうは関西弁で気軽に喋ります」と宣言した椎名だったが、ドラマは延命治療か安楽死かという問題を真正面から取り上げる重い内容の社会派医療サスペンス。実際に椎名は昨年末に実母が78歳で肺気腫のため死去。「長い闘病生活だった。その後にこの作品。安楽死と向き合って、意を決してドラマに臨んだ」ことを明かした。

 久坂部氏は「医療ドラマではいつもツッコミどころがあるけど、今回は全くない」と医師になりきった椎名に脱帽。「今までの作品で一番長く、渾身の小説です」と自信をのぞかせた。椎名は「人は必ず死にます。どう死ぬかは、どう生きるかにつながる。ちょっとでも考える時間ができて、家族で話す時間になるキッカケになれば」とPRした。ドラマは全5話。

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