SKE48ゼロポジ公演 「自分が1番センターで輝ける楽曲」MVPは江籠裕奈

[ 2019年6月10日 21:41 ]

 SKE48が10日、名古屋・Zepp Nagoyaでコンサート「SKE48ゼロポジ公演2019」を開催した。

 昨年公開されたSKE48のドキュメンタリー映画「アイドル」のDVD、ブルーレイ発売を記念したイベント。7月24日発売の新シングルでセンターを務める古畑奈和(22)をはじめ、1月の「AKB48グループ歌唱力No・1決定戦」を制した野島樺乃(17)ら16人が出演した。

 コンサートは、メンバーがそれぞれ「自分が1番センターで輝ける楽曲」を選んでセンターを務め、キャプテン斉藤真木子(24)ら審査員の判定で1位を決める方式で行われた。1曲目の「前のめり」でセンターの熊崎晴香(21)は、独特の緊張感に「1曲目ということで、心臓がバクバクで倒れそうだった」と明かしつつ、「これからもセンターになりたいという気持ちを前のめりに持って、どんどん前に突き進んで行きたい」と意気込んだ。

 優勝者は「雨のピアニスト」でセンターを担当した江籠裕奈(19)だった。場内から起こる「裕奈」コールに、江籠は「SKEの活動で、今の自分は何を目指して頑張ったらいいのだろうとモヤモヤしていた時期だったので、一番大好きなステージで1番を取れたことが本当にうれしい」と涙を見せて喜んだ。

 審査員3人全員の意見が一致したという。斉藤から「江籠ちゃん、真木子はずっと見てたよ…」と泣きながら感想を言われると、江籠は再び涙。振付師の牧野アンナ氏からも「色っぽい曲だったり、明るい曲だったり、ハードでかっこいい曲の時はちゃんとそういうふうになれる。かわいいお人形さんのような顔をしているのに、どんなふうにも変化していけるところが、絶対的。説得力があると思った」と絶賛された。

 曲披露の合間にはクイズコーナーが設けられた。関係者へのアンケートをもとに、票が入らなかった「ゼロ票」メンバーを当てるもので、「奥さんにしたいメンバーは?」「生まれ変わったらなりたいメンバーは?」の2問ともゼロ票だった末永桜花(17)が「おかしいですよ!」と異論を唱えると、場内から大きな笑いが起きていた。

セットリストは以下の通り(カッコ内はセンター)。

(1)前のめり(熊崎晴香)
(2)恋を語る詩人になれなくて(荒井優希)
(3)Escape(野村実代)
(4)無意識の色(井上瑠夏)
(5)渚のCHERRY(鎌田菜月)
(6)雨のピアニスト(江籠裕奈)
(7)天使のしっぽ(末永桜花)
(8)Glory days(後藤楽々)
(9)愛しきナターシャ(谷真理佳)
(10)抱きしめられたら(佐藤佳穂)
(11)私は私(竹内彩姫)
(12)微笑みのポジティブシンキング(北川綾巴)
(13)世界には愛しかない(北川愛乃)
(14)ギンガムチェック(松本慈子)
(15)何度目の青空か?(野島樺乃)
(16)ガラスを割れ!(古畑奈和)
(17)強き者よ(古畑)
(18)アイシテラブル!(古畑、北川綾)
(19)SKE48(江籠)

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