堀江氏設立 日本初の民間ロケット「MOMO」宇宙へ!

[ 2019年5月5日 05:30 ]

写真に納まる稲川貴大社長(前列右)、堀江貴文氏(同中央)ら
Photo By 共同

 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は4日午前5時45分ごろ、自社開発の小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機を町内にある実験場から打ち上げた。同社は、宇宙空間とされる100キロ以上の高度に到達し、打ち上げは成功したと発表した。民間主導で開発したロケットの宇宙空間到達は日本で初めて。

 稲川貴大社長は会見で「大成功。宇宙に到達したときは思わず叫んだ」と喜びをあらわにし「低価格で宇宙に到達できると実証できた」と話した。インターステラ社を設立した実業家の堀江貴文氏は「事業化のめどが立ち、ホッとした」と笑顔を見せた。同社によると、3号機は全長約10メートル、直径約50センチ、重さ約1トン。打ち上げの約4分後に高度約113キロに到達し、約8分後に大樹町沖約37キロの海上に落下した。

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