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巨人 昨季チーム勝ち頭の高橋優貴を今季2度目の登録抹消 先発2試合連続で2回途中4失点KO

[ 2022年5月23日 15:30 ]

巨人・高橋優貴
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 日本野球機構(NPB)は23日、セ・パ両リーグの出場選手登録および抹消を発表し、巨人は先発2試合連続で2回途中4失点KOされた高橋優貴投手(25)の登録を抹消した。

 2018年ドラフト1位で巨人に入団した高橋は、開幕ローテーション入りを果たした昨季は3・4月に無傷の5勝を挙げ、自身初の月間MVPを獲得するなど、チーム最多の11勝(9敗)をマーク。今季は開幕2戦目となった3月26日の中日戦(東京D)に3番手として初登板したが、先頭打者をいきなり四球で歩かせるなど2/3回で打者5人に対して2四球を与え、無安打2失点(自責0)で降板。その後は登板がないまま3月31日に登録抹消となった。

 4月19日に再登録され、リリーフ登板となった翌20日の広島戦(東京D)で今季初勝利。その後、先発に復帰したが、5月8日のヤクルト戦(東京D)で5回途中4安打1失点で先発復帰後初勝利となる今季2勝目を逃すと、15日の中日戦(東京D)では2回途中4失点(自責3)KO。17日の広島戦(宇都宮)では2番手として9回に登板したが、四球、安打で1死も取れずに降板となった。

 前日22日の阪神戦(甲子園)には中4日で先発したがストライクが入らず、2回途中3安打3四球の4失点(自責3)で再びKOされ、試合後には桑田真澄投手チーフコーチ(54)が「また制球力を磨いてはい上がってきてほしいですね」と2軍降格を明言。原辰徳監督(63)は「まあ、優貴は悪くないよ。やっぱり優貴に投げてもらった私の責任よ。ね。それで終わろう」と話していた。

 高橋の今季成績は先発4試合を含む8試合に登板して1勝4敗。18回2/3を投げて24安打14失点(自責10)で防御率は4・82。17三振を奪い、与えた四球は12となっている。

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