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【カメラマンが見た大谷日米150号の軌跡】険しい表情で打球見つめ…46打席ぶり通算140号(21年)

[ 2022年5月23日 18:40 ]

2021年9月21日、8回、右中間越えソロを放った大谷。10試合ぶりの1発に本塁打とは思えないほどの険しい表情で打球を見つめる
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は22日(日本時間23日)、本拠地エンゼルススタジアムでのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、第1打席で中越えに6試合ぶりの本塁打となる9号アーチで日米通算150号をマークした。プロ1年目の2013年7月10日楽天戦で永井怜からプロ初本塁打を放ってから積み上げてきた150本の本塁打の中から、本紙カメラマンが記録した“衝撃弾”を写真とともに振り返る。

■通算140号(2021年9月21日VSアストロズ 同年45号)

 本塁打を放っても喜ぶ姿はなく、険しい表情のまま打球を見つめた。チームは低迷し、自身は打者として徹底して勝負を避けられていた時期。初回の凡退後には珍しくベンチでバットを投げた。その中で出た10試合、46打席ぶりの一発。今季は「確信歩き」やハイタッチ、笑顔など、ポストシーズンまで歓喜の量産を期待したい。(カメラ・ペン 沢田明徳)

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