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明大が6季ぶり41度目の優勝 立大に延長サヨナラ勝ちで決めた!主力不在も“一丸”

[ 2022年5月23日 16:42 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第7週最終日 3回戦   明大1―0立大 ( 2022年5月23日    神宮 )

<明大・立大>優勝し、胴上げされる明大・村松(中央)(撮影・木村 揚輔)
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 明大が延長11回、1死満塁から蓑尾の右犠飛でサヨナラ勝ち。19年春以来、6シーズンぶり41度目の優勝を決めた。

 先発の蒔田が10回まで懸命の投球。しかし打線が立大・荘司に苦しみ8回までわずか2安打。11回から左腕千葉をマウンドに送り、その裏2安打と四球の好機に蓑尾が右翼へ打ち上げ決着をつけた。

 今季は主将の村松が2月に右膝を手術。エース候補の左腕・藤江も肘の不調でベンチ外と苦戦が予想された。しかし蒔田、村田の3年生右腕2人が試合ごとに成長。村田が5勝、蒔田が4勝と“ダブルエース”となり、チームを支えた。打線も2年の宗山が常に4割以上をマーク。主砲・上田が15打点と主将の抜けた穴を埋めた。

 コロナ禍でオープン戦スタートは他校から遅れる3月16日。全体練習も不足して「投げられる投手がいなくて3連戦が組めない」とリーグ戦前は嘆いていた田中武宏監督も、ナインに胴上げされ最高の笑みを浮かべた。ベンチで声を枯らしてナインを鼓舞した村松主将は「ベンチに入っている者も入っていない者も一丸となっての勝利です」と大きく胸を張っていた。

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