×

明秀学園日立、コールド8強 二刀流・石川ケニーが投打で主役

[ 2022年5月23日 05:30 ]

<明秀学園日立・銚子商>5回1失点の石川
Photo By スポニチ

 第74回春季高校野球関東大会は22日、栃木県の総合運動公園野球場などで2回戦4試合が行われた。秋春連続優勝を目指す明秀学園日立(茨城1位)は、8―1で銚子商(千葉2位)に勝利。今春センバツ4強の浦和学院(埼玉1位)などが8強進出を決めた。23日は準々決勝2試合が行われる。

 ハワイ・オアフ島出身で明秀学園日立の主将・石川ケニー(3年)が、二刀流でチームを引っ張った。投げては先発して5回1失点。打っては初回2死二塁から先制の右前適時打にコールド勝利を決める8回の右越え2点三塁打など2安打3打点をマークした。

 外野と投手をこなす石川は「猪俣1人じゃ夏は苦しい。今日投げられていい経験ができた」とエース猪俣駿太(3年)とともに目指す春夏連続甲子園出場へ手応え。4月末に判明した腰椎の疲労骨折は完治していないが、志願して先発し初戦突破に貢献した。

 エンゼルス・大谷と同じ「二刀流」も「自分はそのレベルじゃない」と分析。「練習メニューは多いけど、楽しいです」と笑った。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年5月23日のニュース