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阪神・近本の入団1年目から“二人三脚”で走塁支えてきた筒井コーチ “我が子”の自立に喜び

[ 2022年5月23日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4-0巨人 ( 2022年5月22日    甲子園 )

<神・巨>7回、ポランコの中飛を好捕する近本(撮影・平嶋 理子) 
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 【記者フリートーク】阪神・近本と筒井外野守備走塁兼分析担当コーチの関係性は親子のように映って見える。

 入団1年目の春季キャンプから始まった“二人三脚”の走塁特訓。当初は確認ポイントがリードの距離、スタート、姿勢、中間走、スライディングなど「8項目ほどあった」と筒井コーチは言う。個別練習では日が落ちるまで練習することも珍しくなく、技術向上にかける近本の必死な姿があった。

 それから3年。「今はこちらが言わなくても任せられるところまできたし、比較すると雲泥の差ですね」と“我が子”の成長、自立を喜んだ。今後に向けても「まだ通過点だと思う。もっと精進して数を積み上げていってほしい」と“親心”も忘れてはいなかった。(阪神担当・長谷川 凡記)

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