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阪神・佐藤輝 全力疾走で両リーグ最速の100塁打到達「積極的にいこうと思っていました」

[ 2022年5月23日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4-0巨人 ( 2022年5月22日    甲子園 )

<神・巨>2回、佐藤輝は内野ゴロで一塁に駆け込み適時内野安打とする(左は一塁手・中田)(撮影・坂田 高浩)
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 この1本が大事だった。阪神集中攻撃のトドメは佐藤輝。2回は3点を先制して、なおも2死一、三塁。2番手・戸田の2球目、内角134キロカットボールを痛烈な打球に変えた。一塁手・中田のファーストミットをはじく適時内野安打。一塁までの全力疾走で4点目をもぎ取った。

 「打線がつながって、いい流れで回ってきたので、積極的にいこうと思っていました。しっかりと自分のスイングができたし、追加点を取ることができて良かった」

 5試合連続安打となり、両リーグ最速で100塁打に到達。昨年も登板試合に打率・358、3本塁打、15打点と援護したドラフト同期の伊藤将の完封をサポートした。次は交流戦。ロッテ・佐々木朗らとの真っ向勝負に期待は膨らむ。(鈴木 光)

 《昨年上回るシーズン304塁打ペース》佐藤輝(神)が2回、一塁への適時内野安打でシーズン塁打数を100の大台に乗せた。内訳は単打27、二塁打15、三塁打1、本塁打10。今季両リーグ最速でチーム47試合目はシーズン304塁打ペース。昨季はチーム50試合目の6月2日に100塁打目。シーズン286塁打ペースだったが、後半戦の不調で198塁打だった。

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