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和歌山東の合言葉は「魂の野球」初出場で目指す8強 米原監督「ミラクルを起こしたい」

[ 2022年1月29日 05:30 ]

センバツ出場32校決定

センバツ出場が決まり、喜ぶ麻田(前列右から2人目)ら和歌山東ナイン(撮影・坂田 高浩)
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 和歌山東は「魂の野球」で8強を狙う。悲願成就の吉報は午後3時31分に届いた。10年4月に軟式から移行後、初の夢舞台。米原寿秀監督は球春到来を待ちわびた。

 「(目標は旧チームが目標とした)ベスト8。今のチームがその思いを持って戦ってくれている。ここまで来るとは…ミラクルです。そのミラクルを(全国でも)起こしたい」

 指揮官にとって忘れられない年となる。1月24日、47歳の誕生日に部員たちから贈られたスエットとキーホルダーとともに聖地へ。此上平羅主将(2年)は新たな歴史を刻む決意を示した。「(出場だけではなく)もう一つの伝統を作りたい。市和歌山と最高の舞台で戦って、下したい」

 日課の全体ミーティングで、選手同士は密に意思疎通。最大の持ち味はチームワークと言える。「(魂の野球とは)もっとできるということ」と米原監督。その言葉を合言葉に新風を巻き起こす。

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