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ヤクルト奥川のお茶目な一面 いたずらでボディーソープを凍らせる?

[ 2022年1月29日 09:00 ]

トークショーでマスク越しでも分かる笑顔を見せるヤクルト・奥川(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 石川県出身の純朴な青年。昨年から1年間取材してきたヤクルト・奥川の印象だ。

 取材中、声を張り上げるようなことはない。昨年、青木と上がったお立ち台では、アナウンサーの「ノリはすげぇ」と言ってほしい振りにも「…」と無言でタジタジ。昨季チームトップ9勝を挙げたマウンドでの堂々とした姿とはものすごいギャップを感じる。

 そんな次世代エースのお茶目な一面を知る機会があった。今月23日に行われたトークショー。奥川は東京で行ってみたい場所にディズニーランドを挙げ、「中学生のときに一度修学旅行で行って楽しかったので、コロナが落ち着いたら行きたい。仲のいい山野さんと行きたい」と照れ笑い。寮では自身の部屋の真上の階に住む2歳上の先輩と一緒の時間を過ごすことが多いという。

 山野は20年ドラフト2位で入団した今季2年目の左腕。先輩後輩問わずいじられる愛されキャラだ。そんな山野は奥川について「まじめそうに見えて、僕には素を出していると思う。1回ボディーソープを凍らされて…。あと、ゴミを冷凍庫に入れられたり、いろいろされている」と後輩のいたずらを暴露。報道陣の前ではシャイな印象が強い20歳右腕がそんなことをするのか…。山野にはよほど心を許しているんだなと感じた話だった。

 他にも動物園に行く計画も浮上しているという2人。「山野さんといると落ち着きます」と奥川。活躍の裏には山野の存在があったのかもしれない。(記者コラム・青森 正宣)

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