×

阪神・小幡 虎党選出の遊撃ブレーク期待度断然1位に 身体能力高評価で支持率5割 中野脅かす存在に

[ 2022年1月29日 05:30 ]

宜野座キャンプでそろってアピールを誓う小幡(手前)、遠藤(右奥)、高寺(左)
Photo By スポニチ

 SNSとの連動企画「ファンが選ぶ22年阪神遊撃ブレーク男」の投票をTwitter上で実施し、高卒4年目の小幡竜平内野手(21)が5割近い1400票を集めた。中野不在で迎える沖縄・宜野座キャンプには猛虎次代の遊撃手候補が複数抜てき。飛躍を期待する虎党の声に改めて決意を示した。(取材・構成=遠藤 礼、長谷川 凡記、阪井 日向)

 小幡は全投票数2810票のうち約半数の1400票を集めた。断トツの得票数は、飛躍を信じる虎党の期待の表れた。

 多く寄せられたのは、抜群の身体能力を高く評価する声だ。セイルさんは「肩の強さ、守備範囲の広さは小幡選手が頭一つ抜けている」と分析。森田裕稀さんは「高卒4年目にして、守備でも走りでも間違いなく貢献できる魅力的な選手! 甲子園での初ホームラン、ショートでの華麗な守備をぜひ見たいです!」と本拠での躍動を待望し、のうみあつこさんは「高い守備力と安定してきた打撃力をさらに磨いて、二遊間の絶対的レギュラーを勝ち取って欲しい!」と定位置奪取を願った。

 結果を知らされた小幡は表情を引き締めた。

 「そうやって期待されていることはスゴくうれしいことですし、その分見られているということ。どんどんアピールして、結果を出していく姿をファンの方に届けていけたら」

 先乗り自主トレのため沖縄入り。セールスポイントについて「一番は守備。自信があるので見せていきたい」と力を込めつつ、「打撃もしっかりやっていかないといけない。そこも見てもらえたら」と宜野座でのアピールを見据えた。

 昨季遊撃のレギュラー格だった中野は昨秋の「下肢のコンディション不良」の影響で2軍の安芸組。「チャンスがある時にしっかりつかまないと、どんどん抜いていかれるだけだと思う。しっかりつかめるように準備してやっていきたい」と好機到来に腕ぶした。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年1月29日のニュース