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高知・山下 一度も聖地踏めなかった阪神ドラ1・森木先輩に快投届ける

[ 2022年1月29日 05:30 ]

センバツ出場32校決定

選抜での活躍を誓う高知の(左から)川竹巧真、高橋友、山下圭太
Photo By スポニチ

 森木先輩、僕たち聖地に行きます!四国大会覇者の高知は、4年ぶり19度目の出場を決めた。昨秋の明治神宮大会で先発した山下圭太(2年)は、阪神にドラフト1位で指名された1学年上の森木大智と同じ高知中出身。高校時代、一度も聖地を踏めなかった先輩に快投を届ける。

 「自分のペース、リズムで投球できれば、全国でも通用すると思う」。一足早い「聖地1勝」なら、プロに飛び込む猛虎の「20」へ強力な後押しになる。

 浜口佳久監督は「森木がいなくなった次の年に甲子園へ行けるのは、下級生が取り組みを客観的に見ていたからこそ」と目を細める。イズムを吸収した川竹巧真(2年)、高橋友(同)ら強力投手陣で快進撃を狙う。

 ▼阪神・森木(今春卒業予定)チーム全体で戦う姿勢が誰の目にも伝わるくらい、いいチーム。自分たちの野球をしっかりやれば、結果は付いて来ると思う。かわいがってきた後輩ばかりなので、活躍しているのを見たら、僕も負けていられない。

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