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待って舞って、ギータ復活!コロナ感染のソフトB・柳田が練習再開 療養中もダンシングで体調維持

[ 2022年1月29日 05:30 ]

キャッチボールするソフトバンク・柳田
Photo By スポニチ

 ギータが“舞い戻って”きた。新型コロナウイルスに感染したソフトバンクの柳田悠岐外野手(33)が28日、福岡県筑後市のファーム施設で練習を再開。療養先のホテルではダンスで筋力トレーニングとストレス発散に努めたと明かした。

 リハビリ組でキャッチボール、ティー打撃など2時間ほど汗を流した柳田は「走れなかったので、体は重たいな」と話したが、生き生きとした表情で笑みものぞかせた。佐賀県嬉野市で日本ハムの清宮らと行った合同自主トレ中に感染。16日にPCR検査で陽性判定を受け、鼻水、せきの症状があった。つらかったのは療養中のホテル暮らしだ。「狭い空間から出られない。それがストレスで。汗をかかないと」と慣れないダンスに取り組んだ。

 「YouTubeを見ながらダンスしてました。時間があったのでいろいろ。ノリノリの感じで。テンションが上がるように」。自主トレのメンバーで陽性判定を受けた後輩の6選手には軍隊式訓練を採り入れたエクササイズ「ビリーズブートキャンプ」の50分の動画を送信し、「こんなのあるのでやりましょう」とトレーニングを促した。

 春季キャンプは筑後ファーム施設でのC組スタートで、藤本監督からは「焦らずにやってくれ」と連絡を受けた。「納得できる、いい準備をして、呼ばれた時に宮崎に行けるように」と柳田。まずは走り込みを重点的に行い、A組合流の日に備える。(井上 満夫)

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