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阪神“2年目コンビ”輝&将が沖縄入り プロ入り初の有観客キャンプにワクワク「楽しみたい」

[ 2022年1月29日 05:30 ]

<阪神沖縄自主トレ>沖縄県内の宿舎に到着した阪神・佐藤輝
Photo By 代表撮影

 阪神の先乗り合同自主トレに参加する選手らが28日、沖縄入りした。2年目を迎える佐藤輝は初めて迎える有観客キャンプを心待ちにした。

 「まだ未知の…。練習をファンの方が見るというのは経験したことがないので、楽しみたいと思います」

 昨年は先乗り初日からバックスクリーンに直撃する推定140メートル弾を見せつけ、周囲を驚がくさせるパフォーマンスを披露した。再び“驚弾”を放てば今年は生で見つめるファンの反応があることは間違いなし。「練習は自分のやりたいことをやっていきたい」と力強くうなずいた。

 昨季24本塁打の実績を残し、2度目の春に気負いはない。内外野2種類のグラブを持ち込み、バットも形状や重さの違う数種類を携えて“相棒”を決めるつもり。「(動画などで)ももクロを見て、キャンプ中も頑張りたい」とオンとオフの切り替えも心得ている。

 同じ2年目の伊藤将はオフに伸ばしていたひげをそり、搭乗約4時間前も鳴尾浜でトレーニングするなど強い意気込みを示した。2月3日(シート打撃)と5日(紅白戦)に予定される実戦形式での登板を想定し、先乗り初日からのブルペン入りも決めた。

 キャンプ中も「基本毎日、ブルペンに入れるようにしていきたい」と投げ込みを宣言。昨春は実戦を除けば約700球だった球数も「そうなると思う」と1000球超えをノルマに設定した。「(開幕投手も)狙えるように頑張りたい。(体は)仕上がってます」。2年目の壁とは無縁の若虎たちが、疾走の準備に入る。(遠藤 礼)

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