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初出場の有田工・梅崎監督「今の時点では32校で一番弱い」、大きな伸びしろ信じて鍛錬の冬過ごす

[ 2022年1月29日 05:30 ]

センバツ出場32校決定

選抜初出場を喜ぶ有田工ナイン
Photo By スポニチ

 60年ぶりに出場した昨秋の九州大会で4強入りした有田工(佐賀)が、センバツ初出場を決めた。野球部の歴史に新たな1ページを刻み、梅崎信司監督は「感無量。選手たちには感謝しかない」としみじみと語った。有田工にとって13年夏以来となる甲子園での試合に向けて「今の時点では32校でうちが一番弱いと思っている。しっかり守って粘って、何とか勝機を見いだす野球ができれば」と力を込めた。

 主将で捕手の上原風雅(2年)は「率直にうれしい」と笑顔を見せ、「自分たちらしい野球で1点ずつ取って、まずは1勝して一つでも上に行けるように」と意気込んだ。制球力を武器に躍進の原動力となったエースの塚本侑弥(2年)は「打たせて取るピッチングがしたい」と聖地のマウンドへ目を輝かせた。

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