ロッテ朗希158キロ連発で今季3勝目&M9点灯!「何とか球威で抑えていこうと」

[ 2021年10月14日 21:28 ]

パ・リーグ   ロッテ6―1オリックス ( 2021年10月14日    京セラD )

今季3勝目を挙げ、マジック9を点灯させた佐々木朗(中央)はマーティンに抱きつかれ笑顔(撮影・後藤 正志)
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 ロッテの佐々木朗希投手(19)は14日、両軍にマジックが点灯する可能性があるパ・リーグ優勝争いの大一番となるオリックス戦で、7日の楽天戦(ZOZO)以来、自身初となる中6日で先発登板し6回86球8奪三振5安打無失点。158キロを連発するなど持ち前の球威でオリックス打線をねじ伏せて今季3勝目を挙げるとともに、チーム51年ぶりとなるマジック「9」を点灯させた。

 初の中6日を感じさせない圧巻の立ち上がり。5球連続150キロ台に始まり、2回には早くも158キロを計測。佐々木朗は「コントロールが良くなかったので、何とか球威で抑えていこうと」と自身の制球に苦笑いを見せたが、その後も158キロの直球を連発するなど圧巻の6回無失点。8月28日の楽天戦以来となる今季3勝目を挙げ「思い切り投げられた」と大一番の大役を勝利で飾りホッとした表情を見せた。

 チーム51年ぶりとなるがマジック点灯し、優勝への意気込みを聞かれると「明日も先輩たちが勝ってくれると思います」と話した佐々木朗。まだ順位は2位。オリックスとの激闘は続く。19歳の一戦必勝の思いは、先輩たちに届いたはずだ。

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