7連敗中の巨人、5回までわずか1安打 前回13三振喫してプロ初完封許した高橋に5回まで8三振

[ 2021年10月14日 19:41 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年10月14日    東京D )

<巨・神>4回1死、岡本和が三振に倒れ、ベンチで厳しい表情の阿部作戦コーチ(左から2人目)と原監督(同3人目)(撮影・大森 寛明)
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 9戦勝ちなし7連敗中の巨人は、本拠・東京ドームで今季カード最終戦となった阪神と対戦。5回までわずか1安打と、前回対戦時に13三振を喫してプロ初完封勝利を許した左腕・高橋に無得点が続いている。

 初回に3番・丸が150キロの外角直球で見逃し三振に倒れるなど3者凡退スタートとなった巨人打線は、2回1死からストレートの四球で出塁したウィーラーが中田の左中間フェンスぎりぎりの中飛に一塁からタッチアップしてヘッドスライディング。2死二塁としたが、若林が左飛球に終わって先制機を逃した。

 3回には先頭の小林が10球粘るも見逃し三振。2死から松原が四球で出塁したが、坂本が初球を遊ゴロに倒れた。4回は先頭の丸が3球で2打席連続三振。岡本和も空振りで2者連続三振に倒れるなど4回まで無安打が続いた。5回には先頭の中田がチーム初安打となる左前打を放ったが、若林、小林、山口が3者連続三振に打ち取られ、中田は一塁ベースに釘付け。巨人の先発右腕・山口も5回まで3安打無失点と好投を続けており、0―0のまま5回を終えた。

 巨人は現在9戦勝ちなしの7連敗中で、5日のヤクルト戦(神宮)から前日13日の阪神戦(東京D)まで1994年以来27年ぶりとなる8戦連続2得点以下が続いている。

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