西武・松坂 19日の引退試合は「先発」背番号18でプロデビュー戦と同じ日本ハム戦

[ 2021年10月14日 05:30 ]

西武の松坂大輔
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 最後の晴れ舞台は先発で――。今季限りで現役を引退する西武・松坂大輔投手(41)が、19日の日本ハム戦(メットライフドーム)で引退登板に臨むことが正式に決定した。この日、辻監督が「18の背番号をつけたユニホームを着てマウンドに上がります」と公表。今季は背番号16だが「18という数字へのこだわり、彼の思いをかなえてあげたい」と、一日限定で背番号18のユニホーム姿でファンの前に登場する。

 指揮官は「先発でいくと思う」とも明言した。99年4月7日、東京ドームでのプロ初登板と同じ日本ハムが相手。打者1人か、1イニングを投げるのかなどは未定だが、最後の雄姿を「先発・松坂」で披露する。7月に「脊椎内視鏡頸椎(けいつい)」手術を受けた松坂は、いまだ右手のしびれなどが残る状態。19日に向け調整しており、辻監督も「投球できるように頑張っている」と明かした。当日の入場券は既に完売。「平成の怪物」は大勢のファンに見送られて選手生活に幕を下ろす。

 《18日から特別グッズ販売》球団は松坂の「メモリアルグッズ」を18日から販売する。代名詞である「平成の怪物」の文字を入れ、ダイナミックな投球フォームを再現した「フェースタオル」(税込み2100円)や、名場面などを集めた10枚組みの「ポストカードセット」(同800円)など40種類。受注販売のTシャツ(同4000円)は、松坂が着た西武のユニホーム3種類をデザインしたもの。

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