泥沼の巨人 ウィーラーが好走塁で“無言のカツ” 一塁からタッチアップ、ヘッスラで二塁セーフ

[ 2021年10月14日 18:36 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年10月14日    東京D )

<巨・神>2回1死一塁、ウィーラーはタッチアップで二塁を陥れる(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(34)が好走塁で7連敗中のチームへ“無言のカツ”を入れた。

 「5番・左翼」で先発出場。0―0で迎えた2回1死からストレートの四球で一塁に歩くと、続く中田が初球を打ち上げた左中間への大きな当たりを見てスタンバイ。中堅・近本がフェンスぎりぎりの深い場所で捕球するとタッチアップして猛然と二塁ベースへ向かい、気合のヘッドスライディングでセーフをもぎ取った。

 巨人は球団ワーストの13連敗を喫した2017年5~6月以来4年ぶりの7連敗中で、9戦勝ちなし。打線は1994年以来27年ぶりの8戦連続2得点以下となっている。

 ウィーラーの激走で2死二塁とした巨人だったが、若林は左飛に倒れ、先制はならなかった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「ドラフト」特集記事

2021年10月14日のニュース