阪神・矢野監督 9回2死からの劇的勝利で沸き起こる逆転Vへの闘志「諦めることはもちろんない」

[ 2021年10月14日 21:43 ]

セ・リーグ   阪神3ー0巨人 ( 2021年10月14日    東京D )

<巨・神(25)> 巨人に勝利し、喜ぶ阪神・矢野監督 (撮影・平嶋 理子)
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 9回2死一、二塁でそのまま打席に立たせた途中出場の阪神・板山が、決勝の右越え二塁打。あと1死で勝利がなくなる土俵際から、劇的勝利をもぎとった矢野監督は、ペナントレースでも奇跡の逆転優勝への執念を口にした。

 「本当に僕らは追い込まれた状況ですけど、諦めることはもちろんないですし、今日みたいな戦いを、甲子園に帰っても全員でやっていきます」

 巨人との敵地での3連戦は、打線が低調ながらも投手陣が踏ん張り、接戦続きでの2勝1分け。この日引き分けた首位・ヤクルトとのゲーム差を再び2に縮めた。

 ヤクルトは引き分けが多いため、勝率で逆転するためにはゲーム差以上に厳しい。一戦も負けらない戦いが続く中、15、16日は試合がなく17日から甲子園での5連戦。本拠地のファンに「全員で戦えてもらったらうれしいです。よろしくお願いします」と、熱い後押しを願った。

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