右肘異変の阪神・西勇 検査次第で抹消も 矢野監督「すごい大きなところはないと思っている」

[ 2021年10月14日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2-2巨人 ( 2021年10月13日    東京D )

<巨・神>2回2死三塁、突然ベンチへ帰る西勇(撮影・平嶋 理子)
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 阪神の西勇輝投手(30)が13日の巨人戦で負傷降板した。1―1で迎えた2回1死二、三塁から松原に二ゴロの間に2点目を失った直後に三塁側ベンチに右手を振るわせる仕草をみせながら、自らベンチへ下がり、そのまま交代を告げられた。試合後、矢野監督が肘に異変を訴えたことを明かした。

 「(負傷の箇所は)肘かな。これから検査してみないとわからないけど、現状、すごい大きなところはないと思っているんだけど」

 20年11月5日のヤクルト戦に並ぶ移籍後最短となる1回2/3での降板。くしくも1回を投げ終えた時点で4年連続となるシーズン規定投球回に到達したばかりだった。「病院に行かないとわからない部分が多い」と矢野監督。早ければ、14日にも検査を受ける。診断結果次第では出場選手登録を外れる可能性も十分にある。

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