日本ハム・伊藤 5度目の正直でも新人10勝一番乗りならず 7回2失点も「課題は山積み」

[ 2021年10月14日 20:36 ]

パ・リーグ   日本ハム―西武 ( 2021年10月14日    札幌D )

<日・西>力投する先発の伊藤(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハム・伊藤が5度目の正直でも新人10勝一番乗りの10勝はならなかった。

 9勝目を挙げた9月7日の楽天戦以降は4戦勝ちなしで3連敗。10勝に王手をかけてから5度目の挑戦となったこの日の西武戦は、序盤から再三走者を背負いながら、我慢の投球でゼロを並べて迎えた6回だった。無死二塁の場面で、中村にカウント2―0から甘く入ったスライダーを捉えられ先制2ランを浴びた。

 続投した7回は無失点に抑えて7回6安打2失点と先発の役割を果たしたが、打線が無得点と援護なし。降板後、球団を通じ「僕が先制点を与えてしまったことが全てです。粘り切れなかったこと、スライダーが甘く入ってしまったこと、課題は山積みです。チームに勝ちを呼び込むピッチングができず悔しい気持ちです」とコメントした。

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