Rソックス外野手バードゥーゴが二刀流挑戦表明「大谷のような先発ではなくリリーフとして」

[ 2021年10月9日 10:52 ]

レッドソックスのアレックス・バードゥーゴ(AP)
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 8日(日本時間9日)の地区シリーズ第2戦で本塁打を放つなど活躍したレッドソックスのアレックス・バードゥーゴ外野手(25)は、2023年の“二刀流”デビューを目指している。同日の試合前、アレックス・コーラ監督が「彼はこのオフに“ドライブライン”で投球練習をしたがっている」と述べたことについて問われ、バードゥーゴは「(二刀流への挑戦は)100%だ。来年中に投げれるかはわからないが、2023年には間違いなく二刀流に挑む。大谷のような先発ではなく、リリーフ投手として助けになりたい」と語った。

 最後に投手を務めたアリゾナ州での高校時代、バードゥーゴは97マイル(約156キロ)の速球を投げることができたという。コーラ監督は「それよりも来年のスプリングトレーニングに向けて体調を整えて欲しい」とより慎重な口ぶり。それでもバードゥーゴは「まだ先は長いけど、1年間は遠投などで腕を鍛え、大差がついたゲームで何戦か投げさせて欲しい。僕の投げる球が空振りが取れるくらいよければ、そのまま投げてもいいじゃないか」と新たな挑戦に意欲的だった。大谷の驚異的な成功の影響もあって、今後はこのように二刀流に挑む選手が増えるかもしれない。 

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