立大が法大に快勝、東大敗戦ショック消えた

[ 2021年10月9日 13:34 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第1日1回戦   立大8―3法大 ( 2021年10月9日    神宮 )

<六大学野球 立大・法大>7回無死、ソロ本塁打を放ち、ガッツポーズする立大・黒岩(撮影・木村 揚輔)
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 東大敗戦のショックから立ち直った立大が、コロナ禍で初戦となった法大に快勝した。

 初回、いきなり無死二、三塁のピンチ。岡田悠の右飛を道原が本塁へストライク返球。併殺に仕留め、この回は1点だけに抑えた。溝口智成監督は「あのプレーが大きかった」と振り返り、打線もその裏に逆転に成功した。

 東大2回戦に敗れチームはどん底に沈んだ。「練習しても選手の顔は暗いし、そんな暗い顔して野球をするな!」と溝口監督から大声も飛んだ。主砲の東は「4年生だけでミーティングして、ベンチに入れない選手から“お前らが暗い顔してたら、応援も暗くなる”と言われ奮起しました」と話した。代打・荒木、捕手の黒岩にもリーグ初本塁打が飛び出し、東大ショックは完全に消滅した。

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