マエケン 今季5勝目はならず 悔やまれる5回の3失点

[ 2021年7月23日 11:41 ]

ア・リーグ   ツインズ―ミネアポリス ( 2021年7月22日    ミネアポリス )

<ツインズ・エンゼルス>ツインズ先発の前田(AP)
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 ツインズの前田健太投手(33)は22日(日本時間23日)、ミネアポリスでのエンゼルス戦で今季16度目の先発登板、逆転の3点本塁打を許し、今季5勝目はならなかった。

 4回表まで球数48球、3安打無四球無失点に抑えていたが、4回に2点の援護をもらった直後に打たれた。5回1死、7番イグレシアスに初球82・5マイル(約132・7キロ)、外角ボールになるスライダーを左翼線二塁打とされ、続く8番イートンにも1―2から83・8マイル(約134・8キロ)のチェンジアップを左前打。この時、左翼手がカットオフマンでなく直接本塁に送球したため、打者が二塁に進み、1死2・3塁と一打同点のピンチを招いた。9番メイフィールドには1―2から外角ボールになるスライダーを続けたが、見逃されフルカウント。6球目、ストライクゾーンを狙った83・1マイル(約133・7キロ)のスライダーが真ん中に入り、左越えの逆転3点本塁打となった。

 前田は今季初めて7回を投げ、球数は95球、2―3でマウンドを降りた。7安打無四球3失点で、今季3度めのクオリティースタート、対大谷でも空振り三振、ニゴロ、空振り三振と圧倒しただけに、5回の3失点が悔やまれた。

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