ミラクル高松商が決勝進出 4点ビハインドの9回にイッキ7得点で大逆転 25日に英明と激突

[ 2021年7月23日 20:54 ]

全国高校野球選手権香川大会準決勝   高松商11ー8大手前高松 ( 2021年7月23日    レクザム )

<高松商・大手前高松>9回2死満塁、同点に追いつく起死回生の2点適時打を放ち一塁上で吠える高松商・浅野翔吾
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 高松商があと1アウトまで追い詰められながら、4点ビハインドの9回に7点を奪う大逆転劇で2大会連続の決勝進出を果たした。

 U15日本代表で来秋ドラフト候補に挙がる「3番右翼」の浅野翔吾(2年)が、2点を返しなおも2死満塁から左前2点打で追いつくと、「5番左翼」の藤井陸斗(3年)が再度の2死満塁から3点二塁打を放ち、試合を決めた。25日の決勝では前回19年と同じカードとなる英明との対戦。浅野は「先輩たちの夏を終わらせたくなかった」と、かれた声を上ずらせた。

 2010年創部の大手前高松は14年以来2度目の決勝進出まであと一歩と迫ったが、惜しくも涙をのんだ。

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