東邦・鈴木がコールド勝ち呼ぶマルチ安打 中学時代の“同僚”中京大中京・畔柳との対戦を心待ちに

[ 2021年7月23日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権愛知大会4回戦   東邦9-2豊橋中央(8回コールド) ( 2021年7月22日    岡崎市民 )

<愛知大会 東邦・豊橋中央>4回2死一塁、東邦・鈴木は右前打を放つ(撮影・椎名 航)
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 今秋ドラフト候補の外野手、東邦・鈴木唯斗がマルチ安打と存在感を示し、18安打9点の打線をけん引した。

 まずは先制弾を浴びた直後の初回1死から右中間を破る三塁打を放ち、「この回は点にならなかったが、強い打球を打てたので大量得点につながった」と勢いをもたらした。4回2死一塁では右前打で打線をつなぎ、追加点の呼び水となった。

 ライバルである中京大中京のエース・畔柳亨丞とは、中学時代に「SASUKE名古屋ヤング」でチームメート。今春選抜後に右腕から「甲子園はいい場所」との連絡をもらって、「今度は俺が行くから」と返した。「亨丞に抑えられるのは悔しいし向こうも打たれたら悔しいと思う。対戦すれば打ちたい。僕も甲子園に行きたい」と宣言。今夏こそはライバルを打ち崩し、憧れの聖地に立つ。

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