楽天・銀次が新型コロナ陽性 24日侍ジャパン戦は予定通り実施へ

[ 2021年7月23日 18:23 ]

楽天の銀次
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 楽天は23日、銀次内野手(33)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。22日に受けたPCR検査で陽性と判定された。21日夜に発熱や頭痛などの体調不良を訴え、翌22日から全体練習には参加せずに自宅待機している。23日朝の時点で熱は下がっているそうだが、のどの痛みがあるという。楽天の所属選手による新型コロナウイルスの陽性確認は初のケースとなる。

 球団によると、経緯は次の通り。
 ▼21日夜 発熱(38・1度)、悪寒、頭痛。
 ▼22日朝 発熱(37・4度)、悪寒、頭痛、病院を受診してPCR検査を受ける
 ▼23日朝 平熱(36・7度)、喉の痛み
 
 チームではPCR検査および抗原検査を毎日実施しており、練習に参加した20日のPCR検査では銀次は陰性だった。球団は「所轄保健所による指導により、濃厚接触の可能性がある選手、スタッフを自主隔離しております。22日に楽天生命パーク宮城内クラブハウス、選手ロッカーの消毒を実施しております」と説明した。

 23日には楽天生命パークでの練習に参加している監督、コーチ、選手、スタッフ、自主隔離中の計89人に対するPCR検査を実施し、全員が陰性と判定されたという。NPBに報告した上で、銀次と濃厚接触者を除いて、今後は1、2軍ともに予定通りチーム活動を継続する。24日に予定されている侍ジャパンとの強化試合(楽天生命パーク)は予定通り実施する。

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