阪神・佐藤輝 侍ジャパン入りへ意欲 球宴ではソフトバンク・柳田から刺激「気持ち強くなった」

[ 2021年7月23日 05:30 ]

侍ジャパン入りへ意欲を見せた阪神・佐藤輝
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 阪神・佐藤輝明内野手(22)が、将来的な侍ジャパン入りへ改めて意欲を示した。

 「代表に選ばれて野球をやってみたい、という気持ちは強くなりました。そのために自分のやるべきことを継続して行い、結果を出していけるように頑張りたいです」

 初出場した球宴ではソフトバンク・柳田ら東京五輪代表メンバーとも積極的に交流。言葉を交わし、多くの学びを吸収したことで大舞台への憧れを、より一層、ふくらませた。

 すでに近大2年夏、日米大学野球とハーレム国際でJAPANのユニホームに袖を通した経験を持つ佐藤輝。以前から「やっぱり海外の選手と戦うのは楽しい。そういう意味でも結果を残して、そういうの(日本代表)に選ばれるように」との志を抱いていた。

 他競技の「日の丸」に触れる環境にもあった。今回の五輪にもアーチェリーの代表として出場する古川高晴(36)は、母校・近大の職員。野球部グラウンドとアーチェリー練習場が隣接しており、大学時代から交流があった。「近大の野球部とアーチェリーの練習場も隣なので、実際にお話をさせていただいたこともありますし応援しています」。アーチェリーは、23日から競技開始。エールにも熱がこもる。

 球宴、東京五輪から刺激を受けた黄金ルーキー。結果を積み重ねた先に、「日の丸」を見据える。(須田 麻祐子)

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