ENEOSの新人、度会が代打で右前打 公式戦初安打に「きのうの経験を生かせた」

[ 2021年3月10日 18:01 ]

第75回東京スポニチ大会第2日 予選リーグD組   ENEOS(1勝1敗)16―1カナフレックス(1勝1敗) ( 2021年3月10日    岩槻 )

スポニチ大会<ENEOS・カナフレックス>7回1死一塁、代打のENEOS・度会は右前打を放ち笑顔を見せる(撮影・西尾 大助)
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 ENEOSが19安打16点の猛攻でカナフレックスに7回コールド勝ち。初勝利を挙げた。その中で、横浜出身の期待のルーキー度会が7回に代打で登場。簡単に追い込まれたが、そこからファウルで粘った7球目を見事右前に公式戦初安打をマークした。 試合結果

 前日のJR東海戦では途中出場で3打数無安打。その悔しさを打席にぶつけた。「きのうは変化球が多くて、この打席もストレートを待ちながら変化球対応でいきました。打ったのはフォーク系の落ちるボールです。きのうの経験を生かせたのがうれしいです」と表情を緩めた。打席に向かう度会にベンチからは「お前なら打てるぞ」「ルーキー頑張れ」の声が飛んだ。「先輩方が温かい声援を送ってくれて、それも打てた一因です」と感謝した。大久保秀昭監督も「1本出たから落ち着くでしょ」とうれしそうだった。

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