スカウト見守る中…東芝のドラフト候補・吉村、4回途中5失点に無念の表情「実力不足です」

[ 2021年3月10日 14:28 ]

第75回東京スポニチ大会第2日 予選リーグC組   東芝(2敗)9―12明治安田生命(2勝) ( 2021年3月10日    岩槻 )

 入社2年目、ドラフト候補の東芝・吉村貢司郎(国学院大)が明治安田生命戦に先発、4回途中5失点で負け投手となった。

 外野に向け強風が吹き付けるコンディションの中、2回までは完ぺきに抑えたが3回に4長短打で4失点。4回も安打を許しマウンドを降りた。ネット裏には吉村を目当てにスカウト陣も集結したが結果を残せず右腕は無念の表情を浮かべた。「ボールが高めにいってしまった。風も考えて投げないとダメでした。実力不足です。やはりどんな条件でも勝てる投手にならないとプロには行けない」と反省が口をついた。

 救いはまだ3月。「きょうの反省点を見つめ直し、これから頑張ります」と最後は前を向いていた。

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