楽天・下妻が300万円増の850万円でサイン 育成を経験した苦労人は「激動の1年だった」

[ 2020年11月28日 17:38 ]

契約更改交渉に臨んだ楽天・下妻(C)Rakuten Eagles
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 楽天の下妻貴寛捕手(26)が28日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円アップの850万円でサインした。

 春季キャンプ中だった2月下旬に育成から支配下に復帰。3年ぶりに1軍の舞台でプレーし、自己最多の43試合に出場した。「激動の1年だった。チームが苦しい時に1軍に上がって、少しはチームの力になれたかなと思う」と振り返った。

 印象に残った試合には10月15日のロッテ戦(ZOZOマリン)を挙げた。好リードで岸孝之の2年ぶりの完封勝利をアシスト。「嬉しかったですね。岸さんにも“ありがとう”と言ってもらえて、満足です」と笑った。

 一方で課題も明確になった。盗塁阻止率は・139。打撃では、9月24日のロッテ戦(楽天生命パーク)でプロ初本塁打を放ったものの、打率・156と低調な成績に終わり「打撃はミート力を上げて、打率・220打ちたい」と目標を掲げた。(金額は推定)

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