日本ハム メジャー19発のロドリゲス獲得 プレミア12で小川から一発 オフにはラッパー

[ 2020年11月28日 05:30 ]

ロニー・ロドリゲス内野手
Photo By ゲッティ=共同

 日本ハムは27日、前ブルワーズのロニー・ロドリゲス内野手(28)と契約合意に達したと発表した。年俸4000万円プラス出来高払いの1年契約。投手、捕手以外の内外野全ポジションをこなした経験のある万能選手で、メジャー通算19本塁打の長距離砲は「日本ハムの一員となることに大変な喜びを感じている」とコメントした。

 タイガース時代の19年は、同年サイ・ヤング賞の右腕バーランダー(アストロズ)からの一発を含む14本塁打を放つなど万能さに加えて長打力を発揮。ドミニカ共和国代表として出場した15年のプレミア12ではヤクルト・小川からも一発を放っている。

 オフには「エル・フェリーノ」(猫)の名前でラッパーとしても活動する異色の経歴も。長打力不足解消へ、栗山監督は「今のチーム事情にフィットすると期待しています。また、明るいキャラクターでムードメーカーになりうると聞いている」と期待した。(東尾 洋樹)

 ◆ロニー・ロドリゲス 1992年4月17日生まれ、ドミニカ共和国出身の28歳。10年にインディアンスと契約。17年オフにタイガースに移籍し、18年にメジャーデビュー。今季からブルワーズに所属したが、出場なしに終わった。メジャー通算146試合で打率・221、19本塁打、63打点。1メートル83、81キロ。右投げ右打ち。

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