【阪神・平田2軍監督と一問一答】先発の馬場に「0点。ファームのピッチャーになってもうてる」

[ 2020年11月28日 17:40 ]

フェニックス・リーグ   阪神1-8日本ハム ( 2020年11月28日    生目の杜第2 )

フェニックスL<日・神>試合後の投内連係で、ナインの練習姿勢に激怒する平田2軍監督(撮影・坂田 高浩)
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 阪神の平田2軍監督は試合後、日本ハムの先発・立野に5回無安打に抑え込まれた打線、先発して4回5失点で降板した馬場などにに言及した。以下は一問一答。

 ―立野に無安打。
「貧打。山本貧打、あっ、リンダ。パッと狙い撃ちってあったけど、狙い撃ちも何もないやん。昨日も言ったけど、これが実力。実力の無さというか、フェニックス来て感じることはやっぱりイースタンの選手たちのスイングが違うでしょ?体も違うけれど。その辺のフィジカルも通して…」

 ―レギュラーを取るために打ってアピール。
 「若手は(昨日の)奥川にしてもそういうのを経験して、これからレベルアップしていかなきゃいけない。小幡あたりがもうちょっとピリッとしてほしい、違いを見せてほしいかなと。前半はちょっと良かったけどな。まあ、そういうところではもっとレベルを上げないと、イースタンのバッターはみんな体もでかいし。スイングも速いし、強い」

 ―イースタンの投手は球の速さもウエスタンと違う。
 「やっぱりきょうのピッチャーもビュッてきてるよ。昨日の奥川なんか一軍でも抑えるくらいのアレだから。きょうのピッチャーもあんまり上で投げてないっていうけど、よかったもん、やっぱり。自分たちの力不足がこの2試合で出たというところ。オフに向けてしっかり、ソフトバンクじゃないけど、フィジカル、体を強くしてスイングを強くする。速くする、遠くに飛ばす。日本ハムと(フェニックス・リーグで)3試合やったけど、スイング負け、打ち負けしてるよ」

 ―馬場は。
 「馬場に関してはね、0点。今年1軍でこんだけいい所で使ってもらって…。片山との投内連携のミスはあったものの。相手の投手と差を見せて欲しかったけど。ファームのピッチャーになってもうてる。ファーム馬場だよ。なんの貫禄もないやん。今年は上で投げたけど、球のキレやそういったあいつの持ち味の粘り強さもない。ゼロからやり直しやこれ。叩き直さなあかんよ」

 ―期待も高いだけに。
 「もちろん来年ローテーションに、今年これだけ1軍のいい所で使ってもらったんやで?そういう格の違いが、尾仲や小林や守屋とか出てきたらやっぱり格の違いをリリーフでだすやん。そのへんを馬場も最低限出さないと」

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