阪神・及川 ヤクルト・奥川と投げ合い 4回1/3で4失点「先に降板してしまったのは悔しい」

[ 2020年11月28日 05:30 ]

みやざきフェニックスリーグ   阪神0-4ヤクルト ( 2020年11月27日    都城 )

<神・ヤ>4回1/3で4失点だった先発の及川(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・及川は「みやざきフェニックス・リーグ」のヤクルト戦で奥川と投げ合い、4回1/3で4失点だった。高校時代ともに「BIG4」と称された好敵手よりも早くマウンドを降り、「相手投手より先に降板しないのが先発投手としての一つの役割。同級生対決で先に降板してしまったのは、やっぱり悔しい」と唇をかんだ。

 前回19日の西武戦では7回1失点で与えた四球も一つだけ。一転して相手打線の粘りに苦しんだ。与えた6四死球のうち5つが追い込んでから。7安打を浴び、5回途中で103球を要した。「ピッチングの波がなくならないと通用しない。課題の見つかる1年目だったので、しっかり2年目に生かしていけるように」。今年最後の実戦登板を終え、視線は既に来季へ向いた。

 ○…遠藤は昨夏のU18侍ジャパンでチームメートだった奥川にひねられた。「2番・三塁」で出場し、初回1死では149キロの直球で空振り三振。4回1死では138キロの変化球で再び空振り三振に倒れた。「真っすぐのキレもいいですし、そこに苦戦してしまった。真っすぐの質が良くなった」と完敗を認め、「速い球をしっかり打てるような練習をしていきたい。自分も、もっともっとやっていかないとだめ」と刺激を受けた。

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