中日・石川昂 初の契約更改は200万超の減俸「しょうがない」 高卒新人最速デビューもプロの壁

[ 2020年11月28日 15:19 ]

初の契約更改を終え、1年を振り返る中日・石川昂
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 中日の石川昂弥内野手(19)が28日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、225万円減の年俸1275万円(金額は推定)でサインした。

 高橋の故障離脱に伴い、7月12日の広島戦で12球団の高卒新人最速デビュー。初打席で二塁打を放った。そこから21打席連続無安打とプロの壁にぶつかったものの、同月22日の巨人戦で2安打を放つなど、徐々に1軍レベルに対応し、最終的に14試合で8安打を放ち、打率・222をマークした。

 ただ、初の契約更改はダウン査定。「1年目の契約が即戦力としての契約だったので、それに比べると全然、試合にも出られていなかったですし、しょうがないのかなと思います」とサバサバと振り返った。

 プロ初安打となる二塁打は「打てるとは思ってなかった」とあっけらかん。その後の21打席無安打も「ヒットが出なかった期間というのは、自分にとってはこれからプラスになるのではと思っています」と前向き。

 10月下旬に扁桃炎のため、別メニュー調整となりフェニックス・リーグは不参加ながら、体調はすでに万全。来季に向けて「1軍でやることが目標ですし、1日でも早くレギュラーとして1軍で活躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。

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