2年連続最多安打の中日・大島は現状維持 オフの自主トレには根尾も参加予定

[ 2020年11月28日 11:57 ]

2年連続最多安打のタイトルを獲得した中日の大島
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 中日の大島洋平外野手(35)が28日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、複数年契約を結んでいるため現状維持の年俸2億5000万円(金額は推定)でサインした。

 11年目の今季は2年連続となる最多安打のタイトルを獲得するなど打率.316をマーク。出塁率は過去最高となる.382を記録するなど、キャリアハイに近い成績を残し「出塁するタイプなので、例年よりも(少ない)試合数で四球が多かったのは、自分にとっても良かった」とうなずいた。

 例年、オフの自主トレには高橋や遠藤らを連れて行き、出身の日本生命で「大島塾」として厳しいトレーニングを行い、キャンプ、開幕に備えている。今オフは「根尾君が行きたいということなので連れて行こうと思います」と日本生命の許可が取れたら、背番号7を同行させる予定。

 2年目を終えた根尾について「まだまだかな。速い球についていけない部分がある。1年目は速い球を打とうとして振りまくっていた。2年目は見逃しはできているが真っ直ぐの速いボールが前に飛んでいない気がした。そういったところを話できれば。あとは練習をやらせるだけです」と“鬼指導”を誓った。

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