荒川博氏の“最後の弟子”中日・渡辺 20万円減で更改「打たないと1軍に残れない」 一本足打法は修正中

[ 2020年11月28日 14:07 ]

20万円ダウンでサインした中日・渡辺勝
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 中日の渡辺勝外野手(27)が28日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、20万円減の年俸680万円(金額は推定)でサインした。

 支配下登録2年目の今季は2年連続開幕1軍も、7打数無安打で7月中旬に2軍落ち。ウエスタン・リーグで一時、打率トップに輝くなど復調を果たし9月中旬に再昇格を果たしたが、脇腹を痛め、約2週間で再び2軍落ちとなった。

 出場は19試合にとどまり、安打はわずか3本。「開幕ベンチに入れたにも関わらず、前半まったく貢献できなかった。反省して、ずっと1年間いられるように頑張ります」と振り返った。

 来季に向けて「やっぱり打たないと(1軍に)残れないのかなと思いました。打撃で周りの人と競争しながら1つ上に行きたい」と意気込んだ。

 王貞治氏を指導した故・荒川博氏の“最後の弟子”として、一本足打法が特徴だが、再昇格後は動作を小さめに変え「足を大きく上げる上げないにとらわれ過ぎている。まずは相手と対戦できるように、投手と合わせられるようにと考えて、ああいうバッティングになった」と話した。

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