NTT西日本8強進出、本塁打攻勢で逆転勝ち ルーキー藤井が3安打3打点

[ 2020年11月28日 12:41 ]

都市対抗野球第7日   NTT西日本7―3Honda鈴鹿 ( 2020年11月28日    東京ドーム )

<NTT西日本・Honda鈴鹿>3回1死二塁、逆転2ランを放った酒井(左)を出迎えるNTT西日本ナイン(撮影・村上 大輔)
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 NTT西日本が本塁打攻勢でHonda鈴鹿に逆転勝ちし、2年連続の8強に進出した。2点を追う3回1死二塁からルーキー・藤井健平外野手(23)の右翼線適時二塁打で1点を返すと、続く酒井良樹内野手(24)の右越え2ランで逆転に成功。7回1死一塁にも藤井の右越え2ランで試合を決めた。9回には中前に弾む一打ながら判断よく二塁に進み「猛打賞」まで達成した。

 「ホームランはチェンジアップ。体のバランスを予選から見直した。差し込まれやすいフォームだったので、全部打ちに行くことを意識しました。(新人だから)気合が入りすぎるところあるがあるけど、力みすぎないようにしている」と藤井。この日は、右翼の守備でもファインプレーを連発。2014年夏の甲子園を制した大阪桐蔭から東海大を経て入社1年目、「恐怖の9番打者」が逆転劇の立役者となった。

 投げては2回途中から登板した大江克哉投手(24)がこの日最速150キロの直球を武器に好投。Honda鈴鹿の反撃を断った。 

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